秋田では2013年以来のツツガムシ患者の死亡!症状や感染経路などを紹介

ツツガムシ病にかかり、秋田県内の医療機関を受診した、青森県の80代の女性が死亡していたことがわかった。ツツガムシ病患者の死亡は、秋田県内では2013年以来。

秋田では2013年以来のツツガムシ病患者の死亡!症状や感染経路などを紹介します。

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事件概要

ツツガムシ病にかかり、秋田県内の医療機関を受診した、青森県の80代の女性が死亡していたことがわかった。ツツガムシ病患者の死亡は、秋田県内では2013年以来。

事件の詳細は…

つつが虫病にかかり、秋田県内の医療機関を受診した80代の女性が死亡していたことがわかった。つつが虫病患者の死亡は、秋田県内では2013年以来。

つつが虫病にかかり死亡したのは、青森県の80代の女性。

女性は今月5日ごろから微熱が続き、症状が悪化したため15日に受診したが、肺炎などの症状もあり18日に死亡した。

秋田県内の医療機関でつつが虫病患者が死亡したのは、2013年以来。

ツツガムシは野山や田畑、河川敷などに生息している。死亡した女性は自宅近くの山林に頻繁に出掛けていたということで、でん部をツツガムシに刺されていた。

つつが虫病の予防のため、野山などから帰宅した際は、速やかに入浴し、着ていた衣服は室内に持ち込まないことが重要。

引用:ニュースパス

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ツツガムシ病とは

つつが虫病は、細菌の一種であるリケッチアによる感染症です。北海道や沖縄を除く全国で発生が見られ、東京都では、毎年秋から初冬にかけて患者の報告があります。また、アジア、東南アジアにも広く存在しており、輸入感染症としても注意が必要です。

ツツガムシ病の症状は?

「ツツガãƒ シ」の画像検索結果

  • ツツガムシ病はダニ類の一種ツツガムシの生息地域で作業、行楽中にツツガムシに吸着された後、10~14日間の潜伏期間後に悪寒戦慄を伴う38~40℃の高熱が生じます
  • 頭痛、筋肉痛、全身倦怠感も必発します。発症2~3日後に全身に自覚症のない母指頭大(1~2cm)までの紅斑が汎発し、紫斑を混じることもあります
  • その他、眼球結膜充血、咽頭発赤、肝脾腫、全身リンパ節腫脹も認められ、放置するか治療が遅れれば、脳炎、肺炎の合併やDICや心不全で死に至る症例もあります
  • 重要なことは被覆部(躯幹、腋窩、陰部)にある1~2cmの黒色壊死が固着した浸潤性紅斑(刺し口)をみつけることですが、残念なことにライム病と違いツツガムシ(幼虫)は小さいために患者さんは刺された自覚がありません
  • 従って、山野へ入ったというエピソードがあることが重要です

ツツガムシの感染経路は?

ツツガムシはどのような感染経路なのでしょうか?

病源体は、つつが虫病リケッチア(Orientia tsutsugamushi)です。

 リケッチアを保有したつつが虫(ダニの一種)の幼虫に刺されることによって感染します。ヒトからヒトへうつることはありません。

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