アリス・紗良・オットさんの病気やプロフィール、経歴・受賞歴などを紹介

ドイツを拠点に活躍する世界的ピアニスト、アリス・紗良・オットさんは、15日に公式ホームページを通じ、「多発性硬化症」の診断を受けたことを公表しました。

今回は、世界的なピアニストであるアリス・紗良・オットさんの病気やプロフィール、経歴・受賞歴などを紹介します。

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引用:Yahooニュース

 

 

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アリス・紗良・オットさんの病気

アリス・紗良・オットさんが公開した「多発性硬化症」という病気について、紹介します。

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引用:Yahooニュース

多発性硬化症とは

多発性硬化症(Multiple Sclerosis; MS)は、視力障害、感覚障害、運動麻痺などさまざまな神経症状の再発と寛解を繰り返す、厚生労働省が指定する難病のひとつです。

引用:Medical Note

文字だけ見れば、どこかの部位(外側・内側含めて)が硬化してしまう症状で、それが多発する=頻繁に起きる病気かなと思いましたが、視力障害、感覚障害、運動麻痺などさまざまな神経症状の再発と寛解を繰り返すという、日常生活に支障が出そうな症状の病気ということです。

また、厚生労働省が指定する難病の一つとのことです。

この病気の患者は日本にどのくらいいるのか

多発性硬化症の患者は、2008年の厚生労働省の調査報告によると、人口10万にあたり1.61人と発表されています。当時の日本の人口に当てはめると、約2000症例と推定されます。

現在はより感度のよい診断基準が用いられるようになっているらしく、おそらく数千人ほどの患者さんがいると推定されています。

この病気の原因は?

発症の原因はまだはっきりしていません。自己の末梢神経、とくに髄鞘を標的に攻撃してしまう免疫異常が強く推定されていますが、そのメカニズムの詳細は分かっていません。

この病気の症状は?

脊髄から出て主に四肢の筋肉の動きをコントロールする運動神経(これが障害されると四肢の脱力がおこります)、皮膚における触覚や痛覚、また関節の曲がり具合などの位置感覚を担当する感覚神経(これが障害されると四肢のしびれ感や手指のふるえなどがおこります)が障害されることでCIDPの症状が完成します。したがって洗髪の際に腕が上がらない箸が使いづらいボタンやジッパーがうまく扱えない、コインをつまみにくいなどの症状や、くるぶしから先の感覚が鈍いスリッパが脱げやすいなどの症状がおこります。このような症状は治療が効いて改善しても再発を繰り返すことがあり(再発寛解性)、徐々に障害が蓄積して筋力低下が重症化したり、四肢の筋肉が痩せてくる(筋萎縮)ことがあります。その場合には杖や車椅子での移動が必要となる場合があります。
なお稀ですが脳神経の障害も知られており、しゃべりにくい、表情筋の麻痺などが報告されています。ただし呼吸がしにくいなどの症状はごく稀ですので、その際には他の疾患でないか考慮する必要があります。

引用:難病情報センター

洗髪の際に腕が上がらない、箸が使いづらい、ボタンやジッパーがうまく扱えない、コインをつまみにくい、などの日常生活に支障がある症状が散見されますね。

この病気の治療方法は?

多発性硬化症の治療は、発症の原因が明らかになっていないことから、神経症状の早期回復ならびに再発の予防、障害の進行抑制を目的とした薬物療法が中心です(2018年時点)。

初めて症状が現れたとき、あるいは再発時には、メチルプレドニゾロンという副腎皮質ステロイド薬を用いたステロイドパルス療法が行われます。この薬は、再発の予防効果はないものの、症状や後遺症を軽減させる作用があります。ステロイドパルス療法で症状の改善がみられない場合には、血液浄化療法が行われることもあります。

引用:Medical Note

治療は可能で効果が出る治療法が確立されている様で安心しました。但し、再発を繰り返すことがあるとして、これから長期間この病気と付き合っていかないといけないのではないでしょうか。

この病気の予後は?

生涯に一回しか発症をみとめない患者さんがいる一方で、再発寛解を繰り返したり、慢性かつゆっくりと症状が進行する患者さんが知られています。このような経過により長期間における予後はさまざまであり、後者の場合には長期にわたり継続的な通院や治療が必要になる場合があります。

引用:難病情報センター

予後は1回の発症で終わるか、再発を繰り返す患者によるみたいですね。

アリス・紗良・オットさんはどちらになるのでしょうか。

いずれにしても、死亡率が高い疾患ではないという情報もあり、安心しました。

アリス・紗良・オットさんのプロフィール

アリス・紗良・オットさんのプロフィールを以下に纏めてみました。

名前 アリス・紗良・オット
読み方 アリス・サラ・オット
年齢 30歳
出身地 ドイツ ミュンヘン
学歴 モーツァルテウム大学
家族 ドイツ人の父、日本人の母
職業 ピアニスト

アリス・紗良・オットさんの最新のアルバムは2018年8月に発売された「ナイトフォール」という名前で、全世界で同時発売されています。

また、NHKオンラインというサイトで、BSプレミアムで毎週月~金曜日の~ 

⇒NHKオンライン 「クラシック倶楽部」

アリス・紗良・オットさんのSNSや公式ブログについて、調査しました。

FacebookやTwitterアカウントの有無を確認したところ、どちらも立派で細部にこだわったデザインのページが目に飛び込んできました。公式ブログについては、見つけることが出来ませんでした。

アリス・紗良・オットさん Facebook

アリス・紗良・オットさん Twitter

 アリス・紗良・オットさんの身長は公表されていないそうなのですが、170cm以上はあるという情報が巷に溢れているということをweb検索で確認しました。

アリス・紗良・オットさんの公演情報について、紹介します。

  • 3月11日 • Saint Pölten, オーストリア

詳細はこちら

  • 3月30日 • Boulogne-Billancourt, フランス

詳細はこちら

  • 5月3日 • London, イギリス

詳細はこちら

  • 5月24日 • London, イギリス

詳細はこちら

  • 6月27日 • Birmingham, イギリス

詳細はこちら

TV出演歴として、2010年1月3日放送の情熱大陸に出演されたことがあります。⇒27 情熱大陸 2010 01 03 アリス 沙良・オット ピアニスト

また気になるのが、アリス・紗良・オットさんは彼氏がいるのか、結婚はしているのか若しくはこれからするのか、ということです。美人で30歳なのでそろそろ結婚を考えているのでしょうか。

 

 

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アリス・紗良・オットさんの経歴・受賞歴

アリス・紗良・オットさんのを以下に纏めてみました。

1995年 ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝。
1997年 スタインウェイ国際コンクール優勝。
1998年 イタリア・リゲティ国際コンクール優勝。
1999年 ハンブルク・スタインウェイコンクール優勝および特別観客賞受賞。
2000年 グロートリアン・シュタインヴェークピアノコンクール優勝。
2001年 カール・ラングピアノコンクール優勝。
2002年 カール・ラングピアノコンクール優勝。
2003年 リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージックコンクール優勝、ケーテン・バッハ・青少年コンクール優勝および市長特別賞受賞。バイロイト音楽祭に招かれ、ワーグナー愛用のピアノを使用してリサイタルを開催。
2004年 イタリア・シルヴィオ・ベンガーリ・コンクール優勝(史上最高得点)、中村紘子の招きにより日本でのデビューを果たす。ドイツのramレーベルよりCDデビュー。
2005年 ヨーロッパピアノ指導者連盟コンクール優勝。
2008年 ドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。
2010年 「クラシック・エコー・アワード2010」にてヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。

数々の賞を受賞されており、世界でも有数のピアニストである印象です。暫くは病気の療養で入院生活になるのでしょうか。それとも治療しながらピアニストという仕事を続けるのでしょうか。

報道によれば、アリス・紗良・オットさんの前向きなコメントがされ、ポジティブで良いと思いました。

「私が今立たされている現状を自分自身でより詳しく把握できるまで少し時間がかかると思います」と困難な状況であることを明かしながら、「これからも、予定されているシーズンのコンサート活動へ意欲を持って臨みます」と前向きな姿勢を伺わせた。

引用:Yahooニュース

ネットの反応

今回のニュースについてはネットで様々な意見が集められていました。

  • 最近、ファンになりCDを購入したところでした。池江選手といい、若くて才能があり一見すると元気そうに見える方が難病にかかるケースが多い気がします。是非頑張って病を克服して下さい。応援します。

  • 数年前にみなとみらいホールでのリサイタルに行った事があります。華がありながらも、ナチュラルで、演奏は力強さもあって、大変魅力的な音楽家でした。サイン会では、優しい笑顔で人を魅了する方でした。長い闘病生活になると思いますが、音楽を愛し、ご自身の根底にある治癒力と医学の力を信じて治療を続けて欲しいです。

  • 2度ほど実演を聴かせていただき、裸足で舞台に現れる伸びやかな姿とおおらかな演奏に感じ入りました。CDを購入し、サインも頂き、日本語ができる方なのに拙い英語で「また来てください」と言うと「どうもよろしく」と笑顔で答えて頂きました。生活の拠点はドイツのはずなので日本への演奏旅行自体が極めて少なくとも短期的には困難になるかもしれませんが、よく東京以外の地域も回ってくれていましたね。3度目の実演でまた真摯でありつつ愉悦もある、魅力的なアリスさんのピアノを生の実演で三度聴ける事とその前提となる難病の快癒を祈念しております。

  • シカゴで演奏を聞いた時、その美しさと華麗な演奏に一気にファンになりました。日本のハーフとのことで親近感も湧きました。ピアノにどれだけ影響が出るか分かりませんが、治療がうまくいくことを願ってます。

  • 引用:Yahooニュース

     

 

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まとめ

ドイツを拠点に活躍する世界的ピアニスト、アリス・紗良・オットさんは、15日に公式ホームページを通じ、「多発性硬化症」の診断を受けたことを公表しました。

難病のかかられたということで、治療がうまくいくことを願っています。

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