【ボクシング】アマチュアボクシングのルール

引用:https://www.youtube.com/

ルール説明は、来場者の方がボクシング競技を理解し楽しんでいただけるように説明したものです。基本的なルールを紹介させていただいています。
全てのルールを網羅したものでないことをご理解願います。

 

 

 

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計量

毎試合、試合当日に行う。体重区分は下記の通り。

勝敗

ポイント勝ち、RSC(レフリーストップコンテスト)勝ち、ナックアウト(KO)勝ち、失格勝ち等で勝敗を決定。

ポイントの付け方

アマチュアの場合、有効打でポイントを付ける。これによりダウンを奪っても有効打1となる。ダウンを2回奪っても有効打で劣っていれば判定で負ける可能性があるので、的確な打撃と手数がものを言う。

反則

プロの試合で頭を下げてのディフェンスをよく見かけるが、アマチュアでは頭だけを下げるディフェンスではバッティング(頭突き)の反則をとられる。膝を曲げて、顔を正面に向けておくことが大事。
反則1回目は注意、2回目は指2本を出され警告を受け、3回目で原点1点、4回目で減点2点、5回目で失格となる。

競技年齢

競技年齢
ジュニア 15歳以上~18歳未満
シニア 18歳以上~34歳まで

引用:http://www.geocities.jp/

競技時間・器具

アマチュアでは、3分3ラウンドとプロ(3分10、12ラウンド)に比べて非常に短い時間です。

ヘッドギアはアマチュアでは必ず着用しなければなりません。理由は、脳へのダメージを最小限に抑える為、アマチュアでは安全性が重視されるからです。

競技時間・器具
競技時間 3分3ラウンドまたは、2分4ラウンド
ジュニアは2分3ラウンド
使用グローブ 10オンス
ジュニアはライトミドル級より上は12オンス
バンテージ 日本連盟公認のもの
ヘッドギア 必ず着用

引用:http://www.geocities.jp/

 

 

 

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階級と体重

階級と体重
階級 男子 女子
モスキート 45kgまで(ジュニアのみ) 46kgまで
ライトフライ 45kg~48kgまで 46kg~48kgまで
フライ 48kg~51kgまで 48kg~50kgまで
バンタム 51kg~54kgまで 50kg~52kgまで
フェザー 54kg~57kgまで 52kg~54kgまで
ライト 57kg~60kgまで 54kg~57kgまで
ライトウェルター 60kg~64kgまで 57kg~60kgまで
ウェルター 64kg~69kgまで 60kg~63kgまで
63kg~66kgまで
ミドル 69kg~75kgまで 66kg~70kgまで
ライトヘビー 75kg~81kgまで 70kg~75kgまで
ヘビー 81kg~91kgまで 75kg~80kg
スーパーヘビー 91kg~

アマチュアには、プロにはない「モスキート級」という階級がある。

戦略の違い

アマチュアとプロのルールの違いを見て想像して頂ければなんとなく分かると思いますが、プロとアマチュアでは戦略は変わってきます。

プロの世界は基本的にノックダウンを狙うか10~12ラウンドの長丁場を戦った末の判定で如何に優位に戦うかというのを考えなければいけません。

しかし、アマチュアの世界はノックダウンはあまり望めない、スタミナもプロほど必要とされません。

3ラウンドという短い時間で如何に審判にいい印象を与えるか、ジャブでも何でも相手に有効だと思わせるパンチをより多く当てた方が勝つ確率が高いと言えるでしょう。

こう考えると、五輪で金メダルを取り、その後にプロの世界で戦う村田諒太選手のようにどちらでも通用する力をつけるというのは相当な努力あってのことなんだと思います。

 

 

 

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まとめ

最後までご視聴いただき誠に有難うございました。アマチュアとプロボクシングのルールは、アマチュアはプレーヤーの安全重視、プロはエンターテイメント性重視でルールが大きく異なります。ボクシングをこれからも楽しんでいきたいと思います。

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