【ボクシング】プロボクシングのルール

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引用:http://www.tokyo-np.co.jp/

私の様に社会人になってから、ボクシングを始めた方々は多いと思います。ボクシングを趣味として楽しみ且つ真剣に取り組み、強くなり続けるためには、ボクシングのルールをしっかり理解していなければならないと思っています。

今回は、ボクシングのルールについて、基本的なルールから詳細なルールまで含めて、記事をアップ致しました。よろしくお願いします。

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プロボクシングの階級

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引用:https://number.bunshun.jp/

プロボクシング 男子階級表
プロボクシング 女子 階級表

日本ボクシングコミッション(JBC)では、試合で使用するグローブの階級ごとの重さなどを規定している。

男子はミニマム級からスーパーライト級まで片方8オンス(227グラム)、ウェルター級からヘビー級までが10オンス(283.5グラム)、女子はアトム級からフェザー級までが8オンス、スーパーフェザー級からは10オンスのグローブを用いる。一方、国際ボクシング機構(IBO)ではウェルター級以下が8オンス、スーパーウェルター級(ジュニアミドル級)以上が10オンスである。

グローブはすべてインスペクターが検査済みのものを使い、タイトルマッチの際は必ず未使用のものを用いる。

紐は必ず手首の外側で結び、その上をテープで巻く。グローブを折る、ねじ曲げるなどして詰め物の移動をはかったり、グローブの外部を傷つけたりしてはならない。

また原則として、興行のメインで行われる試合の場合には、選手がバンデージを着用した手をレフェリーが検査した後、リング上でグローブを着けることになっているが、インスペクター同席の下に控室で着用することも許可されており、試合運営上、この控室での着用が増えている。

プロボクシングのルール

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引用:https://www.hochi.co.jp/

ライセンス

プロボクサーに発行されるライセンス。A級、B級、C級の3種類があり、ライセンスによって試合で戦えるラウンド数が決まる。C級=4R、B級=6Rまで、A級=12Rまで。また、他のプロスポーツのライセンスを保持する者は、ライセンスの交付を受けることができない。

年齢制限

17歳以上36歳まで。37歳に達した時は自動的にライセンスを失効。日本タイトル以上の王座保持経験者、世界挑戦経験者、JBCが認める団体(OPBF、WBA、WBC)のランキング15位以内の選手に限り、コミッションドクターの診断を受けることで満37歳以上の選手も試合出場を許可される。新人ボクサーに交付されるライセンスは30歳未満まで。原則としてC級ライ センスとする。

視力

視力は、左右ともに裸眼で0.3以上、新人は0.6以上。

試合中の用語解説

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引用:https://www.daily.co.jp/

 

 

 

 

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セコンド

自陣コーナーに付き添っている3人以内のスタッフ。インターバル中にリング内に入れるセコンドは1名のみ。セコンドは、リング上にタオルを投げ込むことにより、試合棄権の合図をレフェリーに送ることができる。

ラウンド

試合における一つの区切りで時間は3分間

試合ラウンド数

C級4回戦まで B級6回戦まで A級8回戦以上

インターバル

ラウンドとラウンドの間の1分間の休憩時間。この間にセコンドは選手に水分補給や休憩を取り、怪我の治療を行う。

ダウン

相手の攻撃を受け、足以外の身体部分がマットに接すること。相手にプッシュされた時やすべって転んだ時などはダウンとならずにスリップとなる。他に一方的に攻撃され防御もできずにダウン寸前とレフェリーに判断されるスタンディングダウンもある。

KO(ノックアウト)

ダウンしてレフェリーが続行不可能と判断したとき、もしくはレフェリーが10カウントする間に続行の意思(ファイティングポーズ)を示すことが出来なかった場合、ダウンした方が敗者となる。

TKO(テクニカルKO)

ダウンはしていないが片方が一方的に攻撃を受けレフェリーが試合続行不可能と判断した場合。または、相手選手の怪我による試合継続の中止(ドクターストップ)や相手の戦意喪失、セコンドがタオルを投入し負けを認めたときなど。

判定

最終ラウンドまでKO、TKOによる勝者が決定しない場合、3人のジャッジの採点によって勝敗を決定する。

採点

各ラウンドにおいてジャッジは両者に10点満点の採点を行い、その合計によって判定を決める。

判定勝ち

3人のジャッジの内、2人が一方を優勢であるとした場合、判定勝ちとなる。

引き分け(ドロー)

ジャッジ2人の優勢を得ることが出来ず、試合の判定がつかなかった場合引き分けとなる。タイトルマッチでの引き分けの場合は、チャンピオンが引続き王座につく。

レフェリーストップ

負傷や反則などの理由によりレフェリーの権限で試合を中断、中止させること。

メインイベント

ボクシング興行は1日に数試合を組み合わせて行われ、その日の最後に行われる試合をメインイベントと呼ぶ。

ニュートラルコーナー

赤コーナー、青コーナー以外の2つのコーナーのこと。相手ボクサーがダウンしてカウントされている間や医師の診察を受けている間、もう一方のボクサーはここで待つ。

エイトカウントシステム

プロの試合ではボクサーがダウンし、すぐに立ち上がったとしてもレフェリーは8まではカウントする。日本では、8で立ち上がれないとそのまま10までカウントされ、KO負けとなる。

ブレーク

選手同士が絡み合った時にレフェリーが間に入って両者を分けること。

ボックス

試合中、膠着状態にある両選手に打ち合いを促す合図

スタミナ

長時間動き回ったり、パンチを打ち続けても疲れない持久力のこと。ボクサーにとっては必要不可欠で、練習で走り込んだりすることで養われる。

グロッキー

ダメージでふらついていること。または、スタミナが切れて疲労がピークに達すること。

グローブ

プロの試合で用いられるグローブの重量は、ミニマム級からスーパーライト級までは8オンス(227g)、ウェルター級からヘビー級までは10オンス(283.5g)。グローブは全て検査済みの物であって、タイトルマッチには未使用品を使用する。

ヘッドギア

頭部を保護するためのボクシング用具。スパーリングやアマチュアの試合では、着用しなければならない

マウスピース

口内・歯・唇を保護するために口に入れる保護具。ボクシングでは必ず装着する。オーダーメイドもある。

試合間隔

ボクサーは、試合終了後、2週間を経過しなければ次の試合に出場できない。KO・TKOされたボクサーは、原則として90日間を経過しなければ次の試合に出場できない。連続4 回負け、及び連続3回KO・TKOされたボクサーは、120日間を経過しなければ次の試合に出場できない。

計量

試合前日に体重が規定以下かどうか検査すること。1回目の計量で規定体重以下に達しない場合は2時間の猶予が与えられ、再度計量する。

 

 

 

 

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カットマン

セコンドスタッフでインターバル時にボクサーが負った傷の止血を行う人。血を止めないと流血によるTKO負けとなることもあるのでカットマンの技術は重要。

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